これからも妻といっしょに

がんで無くなった妻。その魂と引き続き共に歩みます

2026年10月のブログ記事

  • 妻が失ったもの(時間)

    妻は57歳で亡くなった。 女性の平均寿命を87歳とすると、 妻は生きるはずだった30年間の経験を失ったことになる。 この数字を見て、 妻は本来経験出来たはずのいろいろなことが出来なかったということだ。 それを思うと、「切なさ」で胸が締め付けられる。 「もの」を失うことは気持ちがいいことではないが、... 続きをみる

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  • 妻の服deワクチン

    社会貢献プログラムである「古着deワクチン」に申込み、 先日、その活動をしているNPOから専用回収キットが届いた。 袋の大きさは、 MAX(Tシャツ180着が目安)、Standard(120着が目安)、 Minimini(20着が目安) の3種類があり、 私はMAXで申し込んだ。 「古着deワクチ... 続きをみる

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  • 秋は、私を内省的にする

    秋が近づいてきた。 妻と私は、秋に生まれた。 私が10月15日生まれ。 妻が10月19日生まれ。そして、10月6日に亡くなった。 ただでさえ、「秋」は哀愁を漂わせるのに、 妻の死が、更に、切なさ、侘しさを加えてくる。 もしかしたら、私が死ぬのも、10月かもしれない。 秋は、情感豊かな季節であるが、... 続きをみる

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  • 9年が過ぎた

    2017年9月6日に妻が亡くなって 9年が過ぎた。 亡くなってからの数年間の激しい心の動揺に比べて、 今は、心が少し安定してきてるように思える。 しかし、 何らかの刺激で当時と同じくらいの心の痛みが生じる瞬間がある。 その時は、耐えるしかない。 少ししたら、再び安定状態に戻ることが出来ている。 事... 続きをみる

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  • 未来が今を作っている?

    妻は目の前にはいない。 でも、心の中にはいる。 怒っている顔、笑っている顔、哀しそうな顔、 はしゃいでいる姿、凛とした姿、一歩引く姿、不器用な姿、 ダメ人間を装う姿、 私の心の中は妻であふれている。 私は毎日、カメラのシャッターを切るように、 「心のシャッター」を切っている。 もちろん被写体は妻の... 続きをみる

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