ブログで何度も書いているように、
妻には何としても会いたい。

“この世”で会うことは叶わないので、
“あの世”で会いたいなと思っています。

あの世は、存在しないかも知れません。

そうであれば、
私の人生は、ほぼ終わりで、
あとは、惰性で生きて行くしかない。

“妻の思い出”だけが、生きる糧になるのか。

「思い出」は“実体”ではないので、
私の心の中を本当に満たしてくれるものには成り得ない。

あの世が存在するのであれば、

妻に会える可能性が出てきて
大きく希望が出てきます。

でも、
あの世の存在を、
教えられる人物は存在せず、
神様は、
知っていても教えてくれません。

妻が、「虫」や「カラス」や「犬」に身を借りて現れている様に見える現象に
出くわすことが、時々ある。

本当に妻なのか見極めようとする生活が今後も続きます。

“可能性を感じる現象”に出会った時は、いつも嬉しくなります。

あの世があると仮定して、

私が死んで
あの世に行っても、
何らかの理由で
妻に会えないとする。

それでも、
噂で、
妻は周りの人達と上手くコミュニケーションが取れていて、
幸せに暮らしている ということが耳に入れば、
会えなくても大丈夫です。

あるいは、
妻が、あの世で出会った男性と結婚していて、
その人がいい人で、
妻を大切にしてくれている人だということが分かったならば、
私は安心し、
妻に会えなくても、大丈夫です。

「会えないで、幸せになれるなんてことは、あり得ない」
という声も多いと思う。

私が幸せにしてあげるのが一番いいのは当たり前だが、、
どういう形であろうと、
妻が幸せなら、それでいいのです。

私の場合、

妻が幸せであることが、
私の幸せなのだから。

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正月早々、夢を見たがる自分がいる。