これからも妻といっしょに

がんで無くなった妻。その魂と引き続き共に歩みます

“つがいのハト”が現れる意味

今日のブログは、読むことをお勧め出来ない内容です。


私が、ブログを書く目的は、
“妻の生きた証”を文字で残すこと、
“妻を想う感度”を時間が経過しても落ちないようにするため、
の2つ、
そして、もう1つ、
“日記・記録”として利用している側面もある。


今回のブログは、この“日記・記録”に該当します。 


前置きが長くなりましたが、
読まない方がいいという理由は、
内容が、
スピリチュアルな出来事の記録ということです。
こういう内容に不快感を覚える人、怖いと思う人が、
かなりいるということを知っているからです。


これから、最近遭遇した出来事の記録を書いていきます。


21日、
100円ローソンで買い物を終え、
店から出て自転車に乗ろうとした時、
買い物の間、ひもで繋がれている犬が、目の前にいることに気付いた。


その時、突然、60代後半くらいの女性が、犬に近づいて来て、
犬を撫で始めた。飼主ではないようだ。
犬が好きでたまらない表情で撫でていたのが印象的だった。


私は、自転車に乗ってその場を離れ、少しして、
その女性に妻を感じはじめた。
妻は、犬を見ると、警戒心なしに犬に近づき、
犬を撫でることをしていた。
あれは、妻だったのか。


21日、
テレビのリモコンがなくなった。
いくら探しても見つからない。
以前も、同じようなことがあったが、
数日後、洗濯物を入れたカゴの中で見つかった。
今回は、念入りに探したが、まだ見つかっていない。
チャンネル変更をその都度テレビ本体のボタンを押すことで、
テレビを見ることは出来ている。


22日、
歩いていると、ハトが2羽、私の前に舞い降りてきた。
そして、私の目の前でうろうろしていた。


私はそこを通り過ぎて、4、5分歩き、角を曲がったところで、
ふたたび2羽のハトがいた。
まるで、私を待ち伏せていたかの様だった。


引き続き歩いた後、ベンチに座っていると、
私の目の前を行ったり来たりする50代かなと思われる女性に気づいた。


特に目的も無いみたいで、
普通だったら挙動不審な動きだ。
でも、私はおかしいと思わなかった。
それは、妻かも知れないと思ったからだ。


ハトが、つがい で目の前に現れることが、最近続いている。
気になるので、この現象をインターネットで調べてみた。


「新しいステージの始まり」の時に、ハトが目の前に現れる
と書いていた。


心からの祈りや願いを胸に掲げていることを励まし応援する鳥とのこと。


願いが叶う兆候。


四次元と違い、地球上の三次元の世界では、
心で「こうしたい」と願っても、少し時間を要する特徴がある。
願いが叶う頃には、前に何を願ったのかを覚えていないとのことだった。


インターネット上の記事を鵜呑みにすることはしないが、
参考にはしている。


最後まで読んだ方は、
スピリチュアル現象に抵抗がない方か、
不快だけど、嫌なもの見たさで最後まで読んでしまった方か、
だと思うが、
今回の、記録はここで終えます。

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